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ホテルで16時頃まで昼寝して、また外出。
今度は世界一の高さ(だった)高層ビル、台北101へ。MRTへ最寄りの駅まで行けば、無料送迎バスが出ているらしい。
バスを待っていたのだが、これがなかなか来ない。待っていると、日本人観光客の中年夫婦が話しかけてきた。
どうやら現地の人だと思われたようだ。まあ、見た目では判別できないだろう。ここで、「ワタシ、ニポンゴ、スコシ、デキマス」などと現地人の振りをしてみるのも一興なのだが、後でバレると恥ずかしいので止めておく。しかし、ここで特に話が弾むわけでもないのが引きこもりな自分らしい。
台北101は確かにとんでもない高さで、巨大建造物好きな自分としては大満足。展望台に登り、下界を眺めれば、他の建物ははるか下方に。
ただ、中はデパートなので、むさ苦しいおっさんとしては、そんなに見るものはない。
地下のフードコートで海鮮麺を食べた。ここは麺を手で伸ばすチャンピオンの店として有名らしい。味はというと・・旨かったが、手で伸ばしたからといって、腰が特別強いわけではないんだなあ。
食料品売り場を冷やかし、お土産を買って外に出る。
もう19時頃であり、辺りは暗くなってきた。そのままホテルに帰るのも何なので、観光夜市まで歩くことにする。夜市には程なく着き、中を冷やかす。さきほど食べた麺がまだ腹に溜まっており、しかも屋台からは臭豆腐の強烈な匂いが。
そこで、市場は通り抜けて、もよりのMRT駅まで歩いた。が。
遠い。ひたすら遠い。地図上では1キロもなさそうだったのだが、結局30分程度歩いてやっと到着。
そこから近くの、お粥の店が集まっている辺りへ。混んでそうな店を見つけて入る。学食みたいな方式で、並んでいるおかずから皿ごと取ったり、おばちゃんに盛ってもらったりする。トレーごと持って席に着くと、鍋に入った芋がゆを持ってきてくれ、伝票を切られる。
写真の通りだが、これが割と旨い。店もこぎれいだし、一日目の自助餐より好みの味。芋がゆは、それほど主張する味ではないが、あっさりしてするすると入っていく。ただ、会計をすると、800円弱くらいだったので、こちらの食事代としてはかなり割高か。
満腹を抱えてホテルへ帰る。明日の飛行機は早い。台湾ともお別れです。歩いてばっかりだったけど、好きなようにできたから満足かな。